先日授業でちょっと日本の政治の話をした。政治というか、バブル経済に象徴される80年代、「失われた10年」と呼ばれる90年代なんてのを紹介したんだけど・・・。
じゃあ、2000年から今日まではなんて呼ばれてるの?だって!
鋭いところを突かれたね(>_<)。
はて、一体何と呼ばれているんでしょうねぇ?寡聞にして知りません(-.-)。
命名するにはまだ時期尚早なのかもしれないし。
どなたかご存じなら教えて!
結局そのときは、昨年の総選挙で1955年以来初めて自民党、というか保守政権(まあ、かつて旧社会党の方が硬直して『保守』だった時期もあるので、相対的に自民党がちょっと革新的に映ったこともありますが)が実質的に退陣し、現民主党はこれまでの制度を根本的に変革しようとしている、あるいは、海外からはそのように感じられるという点で、今後の10年が日本にとって
「変革の10年」などと呼ばれるようになればいいねぇ。
と、美しくお茶を濁しておきますた(´∀`;)イイコトイッタ。
ちなみに、細川政権というのは自民党の内紛から誕生した保守系リベラル派ハプニング政権だと思っているので、やっぱり55年体制は2009年夏まで続いたというのがアテクシの勝手な解釈。学説ではないです(;´Д`)。
もっとも、現在民主党内にも小沢一郎みたいな人もいるし、ポッポ鳩山だって元はといえば自民党なんで、民主党が保守的要素のない全くのリベラル政党かというとそうでもないんだけどね。
ま、人が集まりゃいろんな色が混じってしまうということで。それはそれで否定してはいけない。否定するのが独裁主義、受け入れるのが民主主義(-.-)。
ただ、少なくとも、以前日本の政治に抱いていた印象、一言でいうなれば
「歯がゆさ」というものは今は感じられなくなった。
ほんと、やらないことを正当化するために、せっせとできない理由探しに奔走するって感じだったからね。利益になりそうになことにはてんでやる気のなさそうな某超大国の影に隠れて・・・(>_<)。
おまいはスネ夫か(怒)!「ボクんち金持ちだし〜」だよw?
ちょっと前までは、こちらの人から地球規模の懸案に対する日本政府の煮え切らない対応について聞かれても、「いやぁ〜、政府が後ろ向きだから・・・。アハハ(´∀`;)。ところで・・・」などと頭をかきながら話題転換に追われなければならない日々だったんよ。
あまり国民に気を遣わせないでいただきたいでつ(`ε´)。
で、今の日本政治について思い浮かぶ漢字はやっぱり
「期待」かな。
「歯がゆさ」から「期待」だから大出世だよ。大したもんだ。
もちろん、日本に住んでいるとまた印象が違ってくる可能性もあることは確かだけど。
ま、いろいろ書き連ねてきたけど、要するにアレだ。
白い猫でも黒い猫でも、ネズミを捕る猫は良い猫ってこと。自民党と民主党、この際どちらが黒いかなんてのもどうでもいい。
今現在、生まれたばかりの赤ちゃんの肩にも数百万の国の借金がのしかかってくるという現状をしっかり憂いて欲しいのよ。
リアルで考えてみて、赤子に自分の借金を押し付けるようなDQNな親はなかなかおらんでしょ。
こういうレベルからしっかり問題解決に取り組んでくれることを今政治に求める所存である(-.-)。
だから現在政権にあって本気を感じさせるポッポ鳩山にはとりあえず期待してみようかと。
で、できますならば、アテクシがお客様の前で宣言したように、これからの10年を「変革の10年」と後々呼べるようにポッポさんと民主党にはがんばっていただきたいもんです。自民党、その他にも根性見せて欲しい。
日本に住んでいない日本人とそのダブルな子供たちにとって、恥じ入ることのない国にしていただきたくて。
応援ありがとうございます(^^)。 →
