そもそもムチュメは一歳半ぐらいのときは強烈な人見知りさんで、犬猫はおろか、他の子供が近寄ってきただけで爆泣きで逃げ出すやつ。今も雷なんて鳴ると一番取り乱す面倒臭い一面が。そのくせ口達者(怒)で、言うことが時々きつい上にいっちょかみなもんだから、大晦日にも「やめとけ!」という大人のアドバイスを無視してわさび味チップスを食べて一人でパニックになってたツンデレ娘です(笑)。
でもまあ、手間がかかる分だけ思い入れと思い出が一番詰まっていたりもするから、子育てってのは分からん(^^)。
一方、大王は最近イヤイヤの峠を越しつつあるけど、本当のところはいつもニコニコ笑いが絶えず、小大王に対してもムチュメよりも思いやりのある態度がちらちらする好青年。困ったことがあってもパニックになるどころか、「ちょっとは困れよ!」と言いたくなるぐらいにニブ〜い一面を備えた孤独を愛するインドア派(チチのコピーのようでつ)。最近女の子と遊ぶのを嫌がり始めたんだけど、本人曰く、「女の子はウルサイ」のだそう。来るお誕生会は野郎ばかりで固めるそうで、チチは既に戦意喪失状態・・・(`ε´)ツマンネ。
そんな二人、性格的には陰と陽、水と油のごとく違うのに、不思議と仲良く遊んでくれるので、家に一緒にいてもかなり放置できる。
随分と育児もラクになったもんだ。明けない夜はないというのは本当だったんだねぇ。問題は若大将・・・。
このにいちゃんはまだ右手の中指と薬指で指しゃぶりをするやつだけど、なんだかんだでゲラゲラよく笑い、一人で黙々と遊んでくれたりするいいやつなのだ。目下一番のお気に入りのおもちゃは掃除機(おもちゃじゃないけど!)。掃除機をひっぱってあっちに行ったり、こっちに行ったり(スイッチ入れてやってくれると助かるけどね)。しかも、BGMに家にある鳴り物のスイッチだけはまとめて押したがるからかな〜り耳障り(+_+)。最近はようやっと夜もすんなり寝付いてくれるなど、昼夜を問わずよゐこっぷりを発揮できるようになってきたところ。でも、よく病気をするのが玉にきず(涙)。すんげえ機嫌悪くなるのだよ。
で、この未知数なやつがTechnopolisデビューを果たしたわけだけど、正直「一歳半・・・。すごい荷物になるやろな」と思っていたのに、あれま。かなり興奮してあちこち歩き回り、随分とあれこれ堪能してましたとさ。こっちは黙って後ろから着いて行けばいいだけというのはちょっとイクねぇ?
こんな三人組。ドロンボー一味に例えるならば、ドロンジョがムチュメ、トンズラーが大王、ボヤッキーが小大王と見事にはまっているとチチが思っていることは奴らにはナイショ(^^)。
でもね。この三人に唯一共通していることがある。それは、
三人とも日本語が分かる!ということ。
まあ、上の二人は言わずもがなですが、若大将も最近かなりこちらの指令通りに動くようになってきた。
「(キミが開けっ放しにした)ドア、閉めといて!」→閉めてくれます。
「(キミが散らかした)ティーバッグ、箱になおしといて!」→なおしてくれます。
「(キミが勝手に持ち出した)緑茶、元の場所にもどしといて!」→もどしてくれます。
って、全部お前のせいかい!
ま、「いいも♩悪いも♪リモコン次第♬」ということで、耳の方はもうできつつあるんやね。
さて、最後に二秒ほど前にふと気づいた恐ろしい事実が・・・。
これだけ三者三様だと日本語を教えるといった場合、過去の事例なんてあまり有効な情報とはならないんじゃねぇ?うわ〜ん!年明け早々こんな面倒臭そうなことは考えない方がよさそうですな。
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