ママと呼ばないで in ベルギー
ベルギーでパパがバイリンガル育児を語るブログ。
夏休み in 夏休み
2007年08月24日 (金) 06:47 | 編集
先週火曜日から一週間にわたりママンが夏休みを取りますた(´∀`;)。
その間、と〜ちゃんは完全休養日を一日頂戴したり、相変わらず家探しに精を出したりしたんだけど(もうそろそろ限界か?)、金曜日から日曜日まではなんとか普通に家族旅行とやらに出かけることができたYO!


最初はパリに行く予定にしていたんだけど、あいにくThalysの切符は手配できそうでも、肝心のホテルが見つからず・・・(T_T)。
なんかねぇ、子供二人以上だと泊めてくれるところがなかなかないのよ。まったく、「子沢山(って、たったの二人だけど)は旅行なんぞするな!」ってか?どういうことよ(`ε´) プンスカ!

子連れ旅行の難しさをホテルの予約段階で見せつけられますたとさ。トホホのホ。

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猫祭りで有名な場所だよ(^^)

というわけで、行き先はこちら(↑)に変更(´∀`;)。イーペルIeperというベルギーの田舎街。ま、なんのことはない。普通に国内旅行というわけ(;´_`;)。
子供が小さいとね、なかなか長く電車に揺られるわけにもいかないので・・・。
おまけに、見知らぬところ(ドイツやイギリスやフランス)へ出て、病気にでもなられると大変だしさ。

ホテルの方はNovotelという、こちらもどこにでもあるヤツ(^^)。だって、安いし、子供二人でもオケだし、朝食付いてるし・・・。
ウチの場合、困ったときはNovotelかibisなのさ。

でもね、ぶっちゃけた話。遠くへ行こうが、ホテルの星がいくつであろうが、そんなものは大して重要ではないのでつ(-.-)!我が家のプリンセス曰く、

「おうち以外のところで寝たい!」

のだそうで・・・┐(´〜`;)┌。
じゃあ、お庭でキャンプでもええやん(^^)。


イーペルまでだと電車も乗り換えが一回で済む上、所要時間は約二時間半ということで、子連れ旅行としてはなかなかにラクな方(#^.^#)。出発日の朝も寝坊できるしね。
ま、ベルギーの駅はエレベーターはおろか、下りのエスカレーターすらないのが常識で、一回といえども乗り換えが大変&乗り継ぎ時間10分以内なら、まず到着が遅れて乗り継ぎ失敗(涙)つうのがデフォなんだけど・・・。 今回もやっぱりやられたよ_| ̄|○ ガクッ。


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Dutch or Flemish
2007年05月22日 (火) 06:36 | 編集
「ウチのムチュメは日本語・オランダ語のバイリンギャルです!」

な〜んて、これまでなんの解説もなく、また、読者からのご質問を受け付ける気構えもなく公言してきたんだけどね(#^.^#)。
実を言うと、この表現ってかなり複雑な含みがある(-.-)。知って驚く意外な事実、知らずにいても困らぬ話・・・、なんだな(>_<)。

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言わずと知れたブリュッセル市庁舎

そもそも、「なんでベルギーに住んどるのにオランダ語云々の話になるんじゃ?」とか、「ベルギーなんだからベルギー語じゃないの?」なんて疑問が寄せられたところで不思議でもなんでもない。実際、これまでにもこうした類のご質問をじゃんじゃかメールでいただいた!・・・てなことは一度もないです、ハイ(^^ゞ。
ま、日本人が今を生きるのに、ベルギーの言語事情なんて知らなくてもちーとも困らないしね(#^.^#)。ただ、このブログを読む上で、知っておくと後々理解の助けになるかも知れないのでちょっとだけ言っておこうかと(#^.^#)。

ま、簡単に言うと、

1.ベルギーにはオランダ語、フランス語、ドイツ語という三つの公用語がある。
2.オランダ語人口は六割弱、フランス語人口は四割弱、ドイツ語人口は1%にも満たない程度。
3.これ以外に、第二次大戦以降に流入してきたアラビア語やトルコ語人口も少なからぬ勢力となっている。
※ベルギーのオランダ語は特にフラマン語なんて呼ばれることが多い。

以上のような感じ。


ただね、ここであっさり『オランダ語』と表記しているのは公的には『ネーデルラント語Nederlands』というやつで、ネーデルラント地域(オランダ王国、ベルギー王国、ルクセンブルク大公国と北フランスの一部に相当)で話されている西ゲルマン語のことを指す。現在、オランダとベルギーの北半分はフランダース地域Vlaanderenで話されている。『フランダースの犬』のフランダースね(;´_`;)。

ややこしいのは、このネーデルラント語が日本じゃ『オランダ語』と呼ばれて定着しているので、必然的にベルギーのネーデルラント語もそう呼ばれちゃっているわけ。まあ、国の名前にネーデルラントなんてつくのは正式名称がKoninkrijk der Nederlandenのオランダ王国の方だけなので、今となってはネーデルラント語=オランダ語なんて思われても仕方ないといっちゃあ仕方ないけどね(^^)。


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王宮内にある五重塔



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リアル・トーマス
2007年05月12日 (土) 12:21 | 編集
木製レールに熱中していたのも遠い昔。一番入れ込んでいたのはと〜ちゃんという噂がなきにしもあらずなんだけど、一時期連夜の読み聞かせ&DVD鑑賞のリクエストでインプットされたトーマス&フレンズの面々も、今となってはムチュメの記憶の中ではつぎはぎだらけの様子(>_<)。

別に今更トーマス教を復活させるつもりでもなかったんだけど、先週末の子供の日にモノホンの蒸気機関車に乗りに行ってきた。駅でぼんやりポスターを眺めていたら、たまたまStoomfestival(『蒸気のお祭り』(^^)?)なんてのが目に入ったもんで(^^ゞ。

産業革命勃興の地イギリスあたりだと結構豊富に蒸気機関で動く乗り物が残されているようで、ちょっとした街でも催しがあるみたいだけど、大陸じゃあなかなかねぇ(#^.^#)。
とりあえずは世界で二番目、大陸で最初に産業革命を達成した国の面影の残りかすぐらいは拝めるのではないかと期待して行って来たよ(#^.^#)。

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汽車が参ります。白線の内側まで下がってお待ち下さい、ゴルァ!

具体的にはどこに行ってきたかというと、Maldegemというブルージュからバスで20分くらいの村。
村の駅近くに来ると既に蒸気が立ちこめていて、ムチュメはこの時点で大興奮だったんだけど、まずは腹ごしらえなんだよ(´∀`;)。

でも、さすが田舎というか、土曜日だったというのに閑散としていて昼食を取るためのレストラン探しに苦労したんだよ。「店内禁煙(2007年1月1日から法律で全面禁煙されますた\(^-^)/)」なんてシールがあちらこちらに貼ってありながら、みんな平気でプカプカやっているんだもん(°◇°;) ハァ?・・・。ま、おかげで激ウマのスパゲッティ・カルボナーラに出会えたのは地獄に仏なんだけどね(≧▽≦)。

「さ、飯も食ったし・・・」ということで、早速乗ってみたのがコレ(↓)。なんか地味なやつ(;´_`;)。

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この日はフェスティバルということで、いろいろな蒸気機関車が集結していたのだそう。中にはこんなのも(↓)。トレバーみたいだ。

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なんか怒りながら座っているのでおっちゃんに笑われています(;´Д`)

でも、こちらはおもちゃというか、実際に使われていたものではありません。ま、小さいけれど、ちゃんと蒸気で動いていて、その仕組みを説明するにはもってこいの代物。
ちなみに、Wilescoなんていう本格的蒸気Toyがドイツにはあるんだけど、こちらも本当に石炭を燃やして動かすことができるそうな。と〜ちゃんの欲しいものリストにも是非加えたいんだけど、パソコン一台買えそうなお値段なので、たとえアブク銭が手に入ったところで素直にパソコン買うだろうなぁ。



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2007年冬バーゲン開幕!
2007年01月08日 (月) 12:29 | 編集
2007年1月3日。毎年恒例のバーゲン戦線の火ぶたが切って落とされました。でもね・・・。

今年はそろそろ家でも買っちゃおうか?!

なんて思いがあるもんで、今回のバーゲン戦線用の軍資金は非常に寂しい限りなんだよな。てか、バーゲンなんてまるっきりどうでもいいって感じ(;´_`;)。指くわえてウィンドウを眺めるだけでは精神衛生上この上なくよろしくないしね。
ただ、今月やって来る予定の弟クンのためにどうしても買っておきたいものがあったので、都会へ出向く気は満々だった。そのモノってのがBabyboekという、まあ言ってみればアルバムのようなものなんだけど、写真を貼るだけじゃなく、いろいろとコメントを書いたり、成長記録を残せたりする代物。ムチュメにはミッフィーのを作ったんだけど、オランダじゃどこの街のベビー用品店にも普通に売ってたこのアルバム、地元の街ではついぞお目にかかることはない(゚∀゚ )ナゼダ。

そんな中、先週の土曜日、都合良くおばあちゃんがムチュメを預かりたがったので(決してと〜ちゃん&ママンを気遣ってのことではない(-.-))オランダまで行っちゃおうかとも思ったんだけど、ママンの調子がいまいちなので結局ブリュッセルへ行くことに。実に一年ぶりだねぇ(´∀`;)。

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電車で行く初めてのブリュッセル!安いし近いぞ!
久しぶりのフランス語ワールド(公式にはオランダ語使用者は二割ってことなんだけど、こういう人たちは大抵バイリンガルなんでかなりフランス語オンリーの世界なのよ)を前に、と〜ちゃん、少々お疲れ気味のママンに代わってフランス語ガイドを買って出ることに。頼りにならないガイドさん(;´Д`)。
不思議なんだけど、フランス語だと商店に入っても普通にBon jour!なんて挨拶できるもんだね→自分(^^)。以前書いた『挨拶しないベルギー人』というのはやっぱりオランダ語話者の方に多いのかもしれないねぇ。


さてさて、「折角大都会に来たんだから、やっぱり何か普段口にできない旨いもんでも食べなきゃ!」ということで、まず目指したのがソウルという韓国料理屋。以前働いていたときに近くだったんで、よく焼き肉定食を食べに行ったんだよ。今回注文したのはキムチのチヂミに石焼きピビンバ!夏にアムステルダムで韓国料理レストランへは行ったけど、石焼きピビンバなんて実に六年ぶりぐらいかね。いや〜、美味美味。自身のアジアな血を改めて感じたよ(#^.^#)。


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パン屋さんにおかいもの
2006年09月04日 (月) 05:33 | 編集
突然なんだけど、引っ越しもなんとか一段落ついたので看板を掛け替えてみたり。ええ、もちろん「in ベルギー」ですよ(^^)。
引っ越し中はいろいろと忙しかったのでデジカメをママンの実家に置いてきてしまい、作業中の写真はうぷできないんだけど、邪険な扱いを受けていたムチュメにはいろいろと寂しい思いをさせていたような気がする。こんな(↓)感じで・・・(;´Д`)。

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紙とハサミだけを渡され、「はい、ど〜ぞ。一人で遊んでな」状態だよ(´∀`;)

もっと遊んで欲しかったんだろうねぇ。とにかく「遊ぶの!」「抱っこ!」の連呼でご機嫌斜めな毎日だった。許せ、ムチュメよ。あともう少しだ。多分・・・(--;)。

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ストレスのせいとは思いたくないけど、引っ越ししてからよく寝ます(;´_`;)

肝心のベルギーでの新生活の方はというと「まあ、こんなもんしょ」ってところ。良いこともあれば、悪いこともあるのさ(;´Д`)。ネット接続を夕方五時頃に申し込んで、その日の夜には開通したのは「凄いぞベルギー人!やればできるじゃん!」だったよ。オランダじゃ苦労したからね。でもね。二週間前に電話接続を申し込んでおいたのに、電話会社側の開通日の入力漏れで未だに電話が使えなかったりで、「やっぱりベルギー・・・。変わってねぇ_| ̄|○ ガクッ」なんてなことも。
他にも電気代やら水道代は想像してた以上に高いし、水道水は不味い(T^T)。SPAを買わせるためか?銀行の自動引き落とし手続きも面倒くさいし、しまいにゃ上に住んでるばあさんから挨拶もそこそこに、全然ウチのあずかり知らないことで因縁つけられたよ┐(´〜`;)┌カンベンシテヨ。
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